yayoi_webやよい共同法律事務所は、東京都港区虎ノ門に事務所を構える弁護士事務所です。20年以上の弁護士経験を誇る弁護士が所属しています。

とくに「交通事故弁護士」と呼ばれるほど、交通事故の損害賠償額(慰謝料額)増額を請け負ってきた山﨑賢一氏が所属している弁護士事務所なので、交通事故に対するデータや保険会社との交渉ノウハウなどは他の弁護士事務所の追随を許さないレベルにあります。1000万円を超える増額実績も多数あり、交通事故に強い弁護士事務所の筆頭と言えるでしょう。

サービスレベルも、「増額できなければ弁護士費用は無料の完全成果報酬」「24時間受付」「相談無料」「全国対応」と充実しています。

とくに交通事故の損害賠償額(慰謝料額)が増額できなければ、実費も含め一切の料金をいただかないと明言している完全成果報酬はそれだけ増額ができる自信の裏付けと言っても良いでしょう。成功した場合の弁護士費用も、増額分の○%なので「ダメ元」でも、安心して依頼できるメリットがあります。

やよい共同法律事務所の概要

有資格者弁護士
実績-
対象エリア全国
土日夜間受付
費用分割払い
女性スタッフ対応-
賠償額が増額できない場合の費用発生0円
初期費用0円
相談費用0円
弁護士費用/着手金0円
弁護士費用/成功報酬後遺症が認定さていない場合:増額分の33%
後遺症 第13級、または14級認定:増額分の27%
後遺症 第12級以上、または死亡事例:増額分の23%
※1,000万円以上の場合:増額分の19%
弁護士費用/諸経費0円

やよい共同法律事務所公式サイトはこちら

メリット

  • 20年以上の弁護士経験を誇る弁護士が所属
  • 「交通事故弁護士」山﨑賢一氏が所属している弁護士事務所
  • 交通事故に対するデータや保険会社との交渉ノウハウなどは他の弁護士事務所の追随を許さない
  • 1000万円を超える増額実績も多数
  • 損害賠償額(慰謝料額)が増額できなければ、実費も含め一切の料金をいただかない
  • 相談料金0円、基本料金0円、着手金0円
  • 24時間受付・全国対応

デメリット

  • 規模の大きな弁護士事務所ではない

やよい共同法律事務所の弁護士費用

完全成功報酬で「増額分の19%~33%のみ」の弁護士費用設定です。着手金や初期費用、相談費用などすべて0円になっていて、損害賠償額(慰謝料額)の増額できなければ弁護士報酬は発生しません。弁護士費用の成功報酬も、増額分に対する割合なので依頼することで損をすることはない費用設定になっています。

弁護士特約なし弁護士費用

初期費用0円
相談費用0円
弁護士費用/着手金0円
弁護士費用/成功報酬後遺症が認定さていない場合:増額分の33%
後遺症 第13級、または14級認定:増額分の27%
後遺症 第12級以上、または死亡事例:増額分の23%
※1,000万円以上の場合:増額分の19%

弁護士特約あり弁護士費用

弁護士特約利用時の弁護士費用/着手金0円
弁護士特約利用時の弁護士費用/成功報酬後遺症が認定さていない場合:増額分の33%
後遺症 第13級、または14級認定:増額分の27%
後遺症 第12級以上、または死亡事例:増額分の23%
※1,000万円以上の場合:増額分の19%
弁護士特約利用時の弁護士費用/諸経費0円

やよい共同法律事務所のサービス

対象エリア全国
事務所所在地東京都
土日夜間受付
費用分割払い
女性スタッフ対応-
賠償額が増額できない場合の費用発生0円

やよい共同法律事務所の実績

実績-
やよい共同法律事務所公式サイトはこちら

やよい共同法律事務所の交通事故慰謝料/損賠賠償請求の増額事例

自分での損賠賠償(慰謝料)請求556万円
弁護士での損賠賠償(慰謝料)請求1,479万円
損賠賠償(慰謝料)増額成功額913万円
損賠賠償(慰謝料)増額の内訳入通院・慰謝料 +838,800円増額
逸失利益 +9,095,644円増額
後遺障害慰謝料 -800,000円増額
損賠賠償(慰謝料)増額の理由自転車での走行中の横断歩道付近で自動車にはねられた事例ですが、保険会社からの提示がかなり低いため裁判で解決しています。

逸失利益を年収約379万円、労働能力喪失率20%、喪失期間38年で計算し、12,816,643円を裁判で提示した上で示談が9,095,644円で成立したため、当初保険会社の提案にはなかった逸失利益だけで900万円ちかい増額を成功しました。
自分での損賠賠償(慰謝料)請求321万円
弁護士での損賠賠償(慰謝料)請求821万円
損賠賠償(慰謝料)増額成功額500万円
損賠賠償(慰謝料)増額の内訳入通院・慰謝料 +389,067円増額
後遺障害慰謝料 +1,900,000円増額
逸失利益 +3,270,306円増額
過失相殺 +555,937円増額
損賠賠償(慰謝料)増額の理由バイクで走行中、側道から進入してきた自動車に接触され転倒した事例です。

後遺症慰謝料を12級の裁判基準に合わせて、190万円の増額。逸失利益も年収4,672,800円、労働能力喪失率14%、喪失期間15年で計算しなおし、約320万円の増額を勝ち取り、合計で約500万円の増額を成功させた事例です。
やよい共同法律事務所公式サイトはこちら